守るものがあれば罪を犯さないのか

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日本株、動いています。

職場でも動きがあり、「動く人は機敏に動くよなあ」と思いました。

(私もSBI証券で株いじってますけれど、昨年青数字を清算し、ちょっと儲けが出たので日立の冷蔵庫を購入し、整理して、それ以来動かしていないです。もともと頻繁に動かさないです。リーマンショック時に手堅い銘柄を保有でき、それは絶対動かさない。例の金持ち友人に教わりました。仕事は証券関係ではないので、念のため)

 

今は仕事するの楽しいですねえ。楽しいというかやりがいがある。

ここでの仕事も一応手に職(専門性がある)の一種なので、派遣切られても、身にはなるなあ、と思っています。

それにー、いざとなったら、介護福祉士の資格で高級有料老人ホームでパートしますよ。(くいっぱぐれはない。笑)

正社員にはなりませんけれど。

 

 

ケアマネの更新はしないので、資格保持者ではなくなり、有料老人ホーム等の施設ケアマネジャーもやらずにすみます。(社会福祉士の資格保持者で、相談員経験もありますけど、施設相談員は面倒くさいのでやりません。)

サ高住(サービス付高齢者住宅)に住んでいる方を担当するケアマネジャーはヤバいです。

グレーなこと(グレーというかほとんど黒)をやらされる危険があります。

前の法人で、やれと言われましたが、「それなら辞めます。」と言ったら言われなくなりました。

でもって、実地指導対策担当になった時、

「何とかならんもんかね~。」

とグレーなやり方を考えろ、保険者(自治体)が突っ込めないようにうまく自社サービスを組み込めないか、

とか上のほう(のとある偉いさん)が言ってきまして、

嫌になりました。激鬱の大きな原因はそれだ!!!

アハハハ。

不必要なサービスを入れ込むというやつです。

未経験ケアマネジャーを上手く言いくるめて不必要なサービス利用をさせるケアプアランを作成させたりします。施設の自室で一緒に掃除を行うとか、介護保険サービス入れこんで、実際は部屋の掃除はヘルパーさん・ワーカーさんがやっていたりします。一緒に掃除をすれば、身体介護で報酬が高いですが、実際は利用者さんはやらないので、生活援助(家事)です。

でもって、利用者さんのほうで綺麗な部屋に住みたい、ご家族が住んで欲しいといって、毎日のように訪問介護(ヘルパーさん)を入れて、掃除をさせて生活援助サービスを利用したいといった希望もあったりします。

要介護度が1・2で身体介護を毎日利用する?

生活援助だとしても、毎日利用とは、その必要性があるのか?

と、指導入りますよ。(自費利用じゃなくて、公的な社会保険なので)

利用者や家族が望むし、事業者側(法人側)はお金になるのでサービス提供をさせたいのです。

ケアマネジャーがケアプランを作成し、

そのケアプランに沿ってサービス事業者(訪問介護など)がサービスを提供し、

ケアマネジャーが事業者から月末締めで、その月のサービス提供実績の連絡を受け(実際はサービス提供票というものを提出される)、ケアマネジャーのほうで給付管理と呼ばれる、サービス実績の確認をして、点数管理をし、国保連にデータベースで、

「この被保険者はこの事業所でこのくらいのサービスの提供を受けました。」

と報告をし、サービス提供事業所側も国保連でデータベースで、

「この被保険者はうちの事業所でこのくらいのサービスを利用をしました。」

と報告をします。

国保連ではその二つの情報を突合させて、ケアマネジャーが報告したサービス料(点数)より下のサービス料(点数)をサービス提供事業所側が報告していれば、

サービス提供事業者側にサービス提供の報酬が支払われます。

本来は介護報酬の審査・支払いは保険者(市区町村)の仕事なのですが、そんなことをしている余裕はないので、国保連が保険者から委託を受けて、一手にやっています。

(説明はかなりおおざっぱ、ざっくり)

サービス利用料の自己負担分が1~2割です。

本来であれば、

ケアマネジャーは中立公正で、サービスを提供している事業者から独立している存在でなければおかしな話なのですが、

ケアマネジャーがいる居宅介護支援事業所はサービス提供事業所と併設になっていたりします。

でもって、ケアマネジャーの報酬は低いんで、ケアマネジャー自体の仕事はお金にならないんですね。

併設しているサービス提供事業所にお金が行くよう、点数(報酬)が行くようなケアプラン作成になっているのが、現状。

それと、利用者と家族の要望。

無駄・不必要に介護保険サービスを使い過ぎ、今までチェック体制が甘かったこともあり、それでもって高齢者人口も増え、サービスを利用する高齢者も増加し、

どんどん介護保険の財政は悪くなり、今のような状態となりました。

 

本題の話。

グレーなこと、

というか、黒に近いグレー、

会社がやれと言えば、やりますか?

 

 

介護業界ではなく、他の業界での話。

建築基準法違反ギリギリで建物を建てさせる、

高齢のお客さんにデメリットやリスクを説明せずサブリースで借金させてアパートを建てさせる、

会社命令で、やれ、と言われれば、やりますか?

 

これだって、犯罪ですよね。黒に近いグレーだけど、黒じゃないから犯罪じゃない、

と仰る方・考える方もいると思いますけど。

 

私は、独り身で守るものがないので、さっさと会社を辞められますが、というか辞めますが、

結婚して子どもがいて、家や車のローンがある、教育費を作らないとならない、簡単に辞められない、

という方達もいます。

とするならば、

守るものがないから、犯罪に走る、とよく言いましけれど、

逆のケースだってありますよね。

扱う金額の桁数が多ければ、

大きな社会問題になります。

縊死する方もいます。

 

守るものがあるからこそ、逆に犯罪に手を染めてしまうケースだってあり得るよなあ、

とふっと思いました。

 

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今回もお忙しい中、読んで下さり、ありがとうございました。

記事中のケアマネジャーとサービス提供事業所側の話は、

かなり、ざっくり、おおざっぱです。(詳細を知りたい方は検索して調べ直しをお願いします。お金を頂くなら丁寧な仕事をしますが、このブログでなーんもお金儲けしてないんで。すいません。)

きちんと法遵守している事業所のほうが多いんじゃないですかね。(かね。なのか~)

ケアマネジャーも介護保険サービス提供事業者も、法を遵守しようとすると、利用者と家族の思うようなサービス提供ができなかったりします。(サービス利用の必要性はアセスメントしての判断になるので、ご要望だけでは動けません。)

 

まあ、いずれにしろ、私は逃げたー。(笑)

 

突っ込まれるから、もうこっち関係で記事を書くのやめよう。

この記事の主旨は、介護保険サービスのことではないです~。

 

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