鬱になったら会社を訴えてもいいんじゃないの。このままワークライフバランスが上手く導入できないのなら。

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以前のブログと違って、記事内容に「暗さ」を感じ無い、と以前からの読者の方達も思われているかもしれませんが、

安心してください。←?

鬱は完全には治っていません。

 

というか、暗い話で申し訳ないのですが、
私は、19歳の時、やらかしていまして、
それが、しっかり「大うつエピソード」としてカルテの成育歴に入っていまして、
今回の激鬱時に、その話をしてからは、心療内科医師から、

「通院回数は徐々に減っていくでしょうが、完治ではなく、寛解を目指しましょうね。」

と言われました。(今は4週間に1回の通院で、薬の量もかなり減りました)

結婚しなかった理由の一つでもあります。
鬱になりやすい、情緒不安定さを持っているので、
二人だけで完結しない結婚生活は無理です。

人のポジティブ面とネガティブ面を書こうと思ったのですが、
文字数がとんでもなくなりそうなので、今回は見送ります。

 

 

会社勤めでワークライフバランスは難しい?

 

高山なおみさん(Google検索結果)という料理研究家?エッセイスト?がいます。

隙間時間にこの本を読んでいます。

 

 

旦那さんが、スイセイさん落合郁雄工作所/00という変わった方(職業が発明家?)なのですが、後ろのほうに、スイセイさんのお話が出てきます。

スイセイさん、広島で会社員をされていたそうです。
毎朝9時から夜の12時まで働いて、土日祝日もないような毎日で、残業は当たり前で、ひどい時には、朝の4時まで働いて、とんでもない暮らしを1年くらい続けていたら、

体が、「沁みるようなコワレ方」をしていったそうだ。

と書いてありました。

そして、ある日、通勤途中で、胸が苦しくて息が出来なくなり、病院に行ったら、
肺に穴が空く病気と診断され、そのまま入院。
スイセイさんは、サラリーマンを辞め、「ちょっと、インドに1ヶ月行ってくる」と旅行に出かけて、結局、7ヶ月、放浪されていたそうです。
(スイセイさん、60代だったかな。まあ、インドで自分探しに行くのが流行っていた時期だったのかな)

スイセイさんという旦那さんも、高山なおみさんも、ちょっと不思議な方達ですが、
(ネットで誹謗中傷されていたりします。)
私は、好きです。このお二人は。会話が楽しそう。まあ、スイセイさんは無口みたいですけど。さらっと不思議なことを言い出しそうで、好きですね。

 

私の激鬱は、

会社に拘束される時間が長すぎる、といった環境の外因よりも、

24時間365日、利用者さんや利用者さん家族のことを考えてしまう・心配してしまうといった、性格的な因子のほうが、原因として大きかったと思います。

ですので、ケアマネジャーのような仕事、介護・福祉業界での仕事は、私のような性格には合わなかった。(現場を離れたら、今度は現場を遠くから管理する仕事となりましたが、それも無理でしたね。人に気を使い過ぎて)

まあ、それはそれとして。

自分が失敗したなあ、と思ったのは、

 

さっさと、自分に合わない仕事として見切りをつけて、

辞めなかったことです。(笑)

 

さっさと辞めなかったから、

鬱が酷くなったんですねえ。

 

20代の頃(措置時代)から、やってきたんだったら、合わないことはないだろうと、自分を騙してきましたが、
やはり、『介護保険制度』はひどかった。
でもって、時代が変わりました。
利用者さんが権利意識を持つことは否定しません、寧ろ、言いたいことはしっかり言ったほうがよいですし、自分の権利は自分で守る、ということを、私は応援しているのですが

権利意識をはき違えた、
『モンスター』な方達が増えてきたのに、身体も心も追いついていきませんでした。(まあ、逆に介護従事者や福祉援助職側がモンスターだったりしますが、笑)

これは、ケアマネをしていた私だけではなく、

看護師さん、保育士さん、学校の先生、お医者さんなど、も困っている状態だと思います。

 

いらすとやさんのモンスターペアレントです。これは例としてですけど。

 

お客様は神様か?過重労働させる会社を訴える

 

私の場合は、24時間365日、仕事のことを考えてしまうような生活でしたが、
鬱になりやすい環境として、
24時間365日、でなくても、16時間340日くらいは、会社で仕事をしている方達がいると思います。

8時間って、8時間だけですよ、自分の時間は。食事や排せつ・睡眠・お風呂・家事、すべて入れて8時間。
(小さなお子さんを育てている方達、介護をしているご家族の方達などは、そういった生活になっていたりしますが)

16時間340日の労働に対して、対価が支払われるかというとそうでもないです。

これが、ほぼ日の糸井さんとこの職場(ほぼ日刊イトイ新聞))であれば、楽しそう~となりますけどね、

ふつーの仕事なんて、つまんないですよ。

ってか、自分にしかできない仕事でもないですしね。

(会社勤めは代替可能です。「君じゃなきゃダメなんだ」と言い出すのは、辞める人を引き留めるだけの嘘の文句くらいなもんです。だって、自営じゃないんだから、誰でもできないと会社という組織は成り立ちませんから。笑)

 

あー、何書きたいんだっけー。

心や体を壊すまで、

会社勤めをしないほうがいいよ、ってことですよ。

今は、落ち着いていますから、もう恨みも何もないですけどね。

激鬱の原因が、

「辞めたい」と言っているのに、強引に引き留めた上の人達にもあるとしたら、

訴えたいですねえ。大笑。

過労死する前に、因果関係突き止めて、会社を訴えてもいい社会になったほうがいいですね。

企業が情報漏洩防止のために、いろいろな誓約書を個人に書かせていますが、
(賠償責任とか)
逆に、個人が企業での長時間労働で鬱になってしまって、社会復帰にお金と時間がかかってしまったというのであれば、
そこで、賠償責任問題になっても、いいはずですよねー。

 

というわけで、

吉田モーモーは

会社勤めで鬱になっちゃったー、方達を応援します。

応援というか、

鬱になるまで、働かないでくださいよーと言いたいです。

(回復するのに、ホント、時間かかるんだから)

 

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今回もお忙しい中、読んで下さり、ありがとうございました。

私が、会社勤め、としているのは、
仕事=会社勤め
ではないと思っているので。
会社勤めだけが仕事ではないです。

仕事(≒金稼ぎ)を自分で作ったら、文句や愚痴の言いようがないんで、最高だと私は思います。

そうそう、付け足し、

以前、どこかの記事で、
とある若人が、
ブラック企業にわざと入社して、半年だったか1年間、サービス残業・休みなく仕事し、
辞める時、
「労基に訴えるぞ!」と
記録していた実労働時間分の賃金を会社側に請求して、辞めた、という話を読んだことがあります。

good job!(・∀・)b

 

 

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