年取ってからのキャリアチェンジって難しいもんだなあとしみじみ思う。

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フリー素材photoAC   えたばりゅさん

今年の夏はしんどかった。もう9月も終わるので、体調が良くなるだろうと思っています。

でもって、タイトルと記事内容が合っているような無いような。(SEOなんて知ったこっちゃねえ)

文章を読むのが苦でなければ、どうぞお読み下さいませ。

 

前職、介護業界で仕事をしてきてしまったのは失敗?

 

一人呑気に生活していることもあり、自分の年齢に対してあんまりピンと来ず、ここまで来てしまいました。

人それぞれライフサイクルがあり、ライフイベントがその時々で発生するものですが、

私にはそれがありませんでした。

本で得た知識で、普通に社会生活を営んでいて、

こういう年齢になれば、こういうライフイベントがある、

というのは頭ではわかっているのですが、実際の私にはそういうイベントは無いです。

面倒くさいことが嫌いな私は、それはそれでいいか、と割り切っています。

これだけは死守しないとならないことがあります。

それは、

仕事をして生活の糧を得て、生きて行く、

これのみ。

(別に仕事じゃなくてもいいと思います。人によっては仕事しなくても生活して行かれる人だっているんだし。私としては、ベーシックインカム導入が出来て欲しい派です。意外に思ったのは、堀江貴文氏がベーシックインカム支持者だったこと。氏の考えによると、「能力のない奴が仕事をすると能力のあるやつの迷惑になるから」といった発想からだそうで、私もそう思います。勿論、私は前者で能力が無いので、ベーシックインカムでのんびり暮らしたいのです。ITとかAIとか高度化すれば人間が働かなくても良くなるから、趣味を楽しめるじゃないですか、そういう世界になれば戦争だって起きないでしょう。

だらしない発想ですが、私はそう思います。

でも、今のところ?現実はそうではないので、まあ、働きますけど)

ちょっと、愚痴を書きます。

やはり、

介護業界でキャリアを積んでしまったのは失敗だったと思っています。

そんなことを言うなよ、

と嫌~な表情をする方達・不快な気持ちになる方達がいるかと思いますが、もっと違う業界で仕事していれば良かったよ、

とつくづく思っています。

しかし、これは私が選択してきた道ですので、今更後悔しても始まりません。

ただし、違った面から見ると、この業界での仕事は「仕事としてではなく人生・社会勉強」となりました。

 

最初は事務職でした。

 

実は、介護の仕事に着く前に事務職をした時期もありました。半年間です。

手取りで11~12万。生活できないので、朝ファーストフードで2時間、仕事を終わって居酒屋でバイトしていました。

辞めた理由は生活が大変だったのではなく、職場でのいじめです。

新人を一人ターゲットにしてイジメるお局様がいて、私がそのターゲットとなりました。

(私が入る前にもイジメられて辞めた人がいます。後々周囲の人達が教えてくれました。自分と違った趣味嗜好を持つ人間がお嫌いで、以前辞めた人は仕事以外に小劇場で役者をしていた女性だったという話です。どうして、私がターゲットになったかといいますと、昼の時間にお弁当を食べた後に黙々と読書をしていて、小さな職場で、それが浮いていたみたいです。今思い出すと、かなり変な話。)

まあ、辞めて良かったと思います。

で、寮付きの仕事を探して見つけたのが、この業界での仕事の始まりでした。

詳細は書きませんが、

入れ替わり立ち代わり人が辞めては入ってを繰り返している職場で、当時バブルが弾け、景気が悪くなり、探しても仕事が見つからない世相だったこともあり、大学を出てここで仕事をしていた人達も多かったです。学歴は関係がありませんので、高卒でも大卒でも同じ労働で同じ賃金でした。

昇給がありました。29歳で辞めた時点では手取り28万くらいになっていました。仕事をこなしているうちにいろいろなことを覚えていき、資格手当や技術の手当?みたいなものもついていたんだと思います。

景気が小康状態になり、辞めて事務職に戻った同期の女性がいました。

28歳のある日、街中でばったり出会い、

「まだ、そんなことやっているの?」

と驚かれました。

彼女の月給を想像したら、私のほうが年収多いだろうなあと思ったこともあります。

でも、その後の20年を考えると、彼女だってどうなったかわかりません。

 

介護業界で他人の人生を見て、考えた。

 

29歳で辞めたのは、当時ちょっと流行っていた「フードコーディネーター」になりたかったからです。

『料理の鉄人』の結城摂子さんが目標でした。

いまでいうところのフードスタイリストさんですかね。下積みの修行が出来るツテを偶然に見つけることが出来ました。(これって、超ラッキーなことです。今考えると、あの時のご縁って、すっごい不思議です)

がー、辞めました。

辞めてしまった理由。

あまりにも生まれ育った環境が違い過ぎる方達とのお付き合いで『人生の不条理』をまたまた感じてしまったからです。

鎌倉のお屋敷に師匠と一緒にお伺いする機会があり、しみじみ思いました。

お屋敷にあった家具・調度品類が美術館や博物館に置いてあるような品々で、

「銀のスプーンを口にくわえて生れてきた」

という表現がありますが、そういう人達って本当に実在するんだな、と思いました。

まー、辞めてしまったのは後悔はないです。

で、介護業界に戻るわけですが、

そこでいろんな経歴を持った方々の人生の終わり方・終え方を見ることとなります。

20代の時も、多くの方々との出会いがありましたが、ただただ若かったこともあり、非常に純粋な気持ちで仕事をさせて頂いていました。

今度は30代でしたので、もうそういった純粋さは無かったなあ。(笑)

それより、

家政婦は見た!

状態です。(笑)

守秘義務があるので、記事にはしません。

100の家庭があるとしたら、

100の家族があり、

100の家族関係があった、

とだけ、書きます。

 

家族縁が無いということが良かったりすることもある。

 

私はずっと勘違いをしてきました。

中流の家庭でまともな両親のもとで生まれ育っていたら、自分はこんな苦労もせずにすんだのに、

・・・・、

甘い!

甘いわ~、

と普通のライフイベントが無く、ライフサイクルが取っ散らかってしまっている五十路のオバサンの私が、

若い頃の自分に説教しますわ。

それを教わったのが、介護業界での仕事となります。

だから、まあ、私の人生には必要だったんだと思う、

結局!

 

記事内容の起承転結はどうなった。そうそうキャリアチェンジ。

 

激鬱で退職して、全く違う仕事をすることになっていますが、

結構、

ちゅうか、

かなり、

しんどい。

仕事が見つかるだけでもいいじゃない!とお叱りを受けそうですが、

見つかるだけのことをしてきたの!

と怒鳴り返しますよ。

で、キャリアチェンジの話。

 

人生100年100歳時代と、政府が言うのは、余計なお世話

 

私が若い頃には想像できなかった世界が目の前に広がっていますので、

思うのですが、

仕事のキャリアって、これからの時代、どうなって行くんでしょうねえ。

てなもんです。

仕事もそうですが、家族・家庭の姿もどう変化していくかわかんないもんですし。

ただ、

人間の体は早々簡単にバージョンアップできない仕様になっているもんだな、

と己を鑑みて思うわけです。

 

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誤字脱字がありましたら申し訳ございません。

また、語彙の使い方が間違っている可能性もございます。

「おばさん、しんどいんだなあ」と温い目で見守って下さると有難いです。

※念のため、「語彙」という言葉をネットで調べてみると・・・、

「この説明の文章自体がわかんないわ」と思いました。

たぶん、どんどんオバサンはついていけなくなると思う。

ついていけるのは、漫画だけ!

 

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